オンブレス 吸入用カプセル 150μg インダカテロールマレイン酸塩 COPD治療に新たな展開「効果の持続」と「速やかな効果発現」を可能にしたNew LABA

日常生活で心がけること

監修:東京女子医科大学 名誉教授
新百合ヶ丘総合病院 呼吸器疾患研究所 所長 永井厚志 先生

栄養バランスのとれた食事を

COPD患者さんでは肺機能が低下しているため、呼吸に多くのエネルギーを使います。栄養バランスの良い食事をしっかりとって、十分なエネルギーを蓄えることが大切です。栄養が不足すると体力や免疫力が低下してしまうので、日頃から栄養のある食べ物をたくさん食べて、体重を落とさないように心がけましょう。一度にたくさん食べられない場合は、1日の食事を4~5回に分けて少しずつ食べるなど、工夫をしてみましょう。

栄養バランスのとれた食事を

適度な運動を

COPD患者さんは、動くとすぐに息切れしたり、息苦しさを感じるため、体を動かさなくなり、運動不足になりがちです。適度な運動は、筋力や体力を向上させ、呼吸をするときに使われる筋肉も鍛えられるため、息切れなどの症状をやわらげるのに役立ちます。運動には、呼吸訓練やストレッチ、歩行などがあります。毎日の運動を不安に感じる方は、まず負担の少ない散歩からはじめてみるといいでしょう。かかりつけの医師と相談しながら、無理のない範囲で続けていくことが大切です。

適度な運動を

風邪やインフルエンザなどの感染を予防

COPDでは、風邪やインフルエンザなどの感染症により、咳やたん、息苦しさなどの症状が悪化することがあります。これは増悪(ぞうあく)と呼ばれています。増悪を繰り返すと、肺の機能がさらに低下してCOPDが進行し、重症化してしまうことがわかっています。気温が低くなり、空気が乾燥する冬場は、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすく、その症状が引き金となってCOPDの増悪が起こりやすくなります。COPDを増悪させないためには、風邪やインフルエンザなどの感染症の予防をすることが重要です。予防接種に加えて、日ごろから自分でできる風邪やインフルエンザの予防を行いましょう。

うがい 手洗い マスク ワクチン接種

COPDの治療

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